2010年9月19日日曜日

目次 下宿屋歴史資料 本郷の下宿屋について


全般


岐阜出身者と本郷の下宿屋/旅館について

基礎的資料

岐阜出身者創業の本郷の下宿屋に生まれ育ち、
継承された方の自叙伝:
【ひとり語り 種田家ゆかりの人々】 目次等

岐阜の郷土史家による雑誌記事:
【もうひとつの西美濃がここにある 
本郷界隈に栄える大旅館街】 について

 その他 

本郷の下宿屋/旅館 朝陽館関連書籍:
【受難の微笑】 紹介
雑誌記事(再掲)
【西美濃が産んだ東京本郷旅館下宿屋街 続編】

補遺 【日本紳士録掲載下宿屋等一覧】
岐阜出身特定 下宿屋経営者追加


石川啄木が住んでいた下宿屋、蓋平館等について
(岐阜出身者が旅館、太栄館として継承)

啄木の、本郷の下宿屋滞在期間中の日記 
英文抄訳ブログ 索引 冊子

蓋平館/太栄館関連 新聞記事日付等

慶応塾長奥井復太郎の生家 奥井舘について
奥井館資料


 本郷館について
 (岐阜出身者が建造) 

関連書籍

『集合住宅物語』には、本郷の元下宿屋・現旅館、鳳明館も。
『東京生活 no.11』には、本郷の現役下宿屋「暁秀館」記事。
『ローマ字日記』には、本郷の下宿屋(現旅館、太栄館)で書かれた所も。
『本郷菊富士ホテル』は、文人らが集い住んだ本郷の高等下宿。
『鬼の宿帖』は、同ホテル創業者子息の回想。
『菊坂ホテル』『鬼の栖』は、同ホテルがモデルの漫画・小説。
『男どアホウ甲子園』には、作者水島新司もいた、本郷の下宿屋泰明館が(20巻178・204頁 21巻72・82・90・186頁 25巻118頁に看板 22巻142頁に玄関外観)。







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